モービルマッピングシステムの活用事例

  • ヘリコプターをつかった仕事をするために必要な資格

    • 都市部では、物資の運搬や患者の輸送、観光などにおいてヘリコプターが用いられることがしばしばあります。

      もし、ヘリコプターを操縦して何かを行い、利用者から対価を得る仕事をするのであれば、回転翼航空機に関する事業用操縦士の免許と航空無線通信士の資格を取得する必要があります。
      事業用操縦士の資格を取得するには国家試験に合格しなければなりませんが、その受験資格は野外飛行や夜間飛行、計器飛行などにおいて規定の飛行時間を満たした上で、総飛行時間が一定以上に到達してはじめて取得できます。
      試験は、まず奇数月に実施される筆記試験を受験し、これを合格した後、別の日にヘリコプターをつかった実技試験を受けます。

      そして、実技試験の最後に試験官から合格である旨が言い渡されれば合格となり、後日証明書が交付されます。

      今よりもヘリコプターについて考察してみましょう。

      ただし、資格取得後も毎年1回航空身体検査を受ける必要があり、検査で不合格だった場合はヘリコプターを操縦できません。



      一方、航空無線通信士は、2月と8月の年2回実施される国家試験に合格するか、規定のカリキュラムを受講して修了試験に合格することで取得することができます。合格者には無線従事者免許証が交付され、これが資格の証明となります。

      国家試験および修了試験は筆記のみで行われ、養成講座は座学のみの構成となっています。


      なお、飛行中に無線で交信を行わなければならない関係上、事業用操縦士と航空無線通信士では後者の方を先に取得しておかなければならないので注意が必要です。



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